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全身のつながりと矛盾しないアイソレーション(分離)とオポジション(拮抗)

アレクサンダーテクニークとは

全身のつながりと矛盾しないアイソレーション(分離)とオポジション(拮抗)

「アイソレーション(特定の部分だけを動かす)」という言葉は、ダンスや身体訓練で良く使います。しかし、「全身がつながっていること」と「特定の部分が独立して動くこと」が矛盾するわけではありません。

この記事では「全身のつなりと矛盾しないアイソレーション(分離)とオポジション(拮抗)」について解説しています。身体はひとつのシステムであることや、身体の軸と手腕・足脚、声や呼吸などを含めた身体全体のつながりの全体像については、まず以下の記事をご覧ください。


1. アイソレーションの再定義

アイソレーション(分離)とは、他の部分を固めて動かさないことで実現しようとすると、身体の中で戦いが起こります。全身がつながっていることでお互いに影響を受けながらも、特定の部分が干渉されずに独立して見えるように動くことができるのだと思います。

2. 歌とダンスと日常生活

一つの身体を共有するため、腕の動き・脚の動き・声を出すことが自由であるためには、それぞれがお互いに干渉されない必要があります。

3. 自由のための条件

自由であるためには条件があります。思いつくままにあらゆる動きを実行することが自由とは限らないからです。それぞれの部位が必要最小限の力で拮抗し、お互いに影響し合うけれども干渉はしないことが大切です。

masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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