人間とパソコンは同じではありません。同じではないけれども、似ているところを比べてみて、違うところを比べてみるのも面白いかもしれない、と思って何回かに分けて書いてみます。コンピュータの専門家でもないし、医療の専門家でもありません。もし違うよ、というところがあれば教えてください。
パソコンを買うにはいくつか選択肢があります。電源を入れればもう使えるようになっているものがあれば、自分でディスプレイやキーボードやハードディスクを買って組み立てる人もいます。そのときは、biosだのドライバーだの設定をします。部品をつなげてお互いに認識させる必要があるのです。人間は生まれたときから、ほとんどの人は必要なパーツは揃っていてお互いにつながっています。使いこなすには成長を待つところもあるかもしれませんが、時間がたてば、これは自分の手、足、とわかるようになります。
パソコンはお互いのパーツを認識させた後、OS(オペレーティングシステム)を入れます。OSがあることでパーツ同士を連動させて動かすことができるようになります。キーボードを打つとディスプレイに文字が表示されるとかができるようになります。人間はOSにあたるものも生まれたときから既に持っています。成長するにしたがって、聞こえた音に反応して声をたてたり、手を伸ばして物を取ったり、立ち上がって両手両脚を使って歩きだしたりできるようになっていきます。
パソコンはOS(オペレーティングシステム)が入ってると、その上でWordやExelを使って文書を作成したり、ブラウザで探しものや調べ物をしたり、ゲームで友達と遊んだりできるようになります。人間は自分自身を連携させて活動することができるようになると、スポーツをしたり、友達と遊んだり、歌やダンスなどを趣味にしたり、仕事をすることもできるようになります。
次は、これをもとにさらに掘り下げて考えていきます。