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人間とパソコン -6- 機能的であるためのツール

アレクサンダーテクニークとは

人間とパソコンを比べてみることをブログにしようと思ったのは、AIがしきりに「アレクサンダー・テクニークは人間のOS(基本ソフトウェア)だ」と言うので、「本当にそうなのか?」と考えたことに始まります。

人間とパソコンの第1回で、「人間はOSにあたるものも産まれたときから既に持っています」と書きました。

OSにあたるものを後からインストールするように取り込むわけではないからです。「首が楽で、頭が前へ上へ、背中が長く広く⋯」というのは、その産まれたときから持っているOSがどうあってほしいのか、その理想の姿をアレクサンダー・テクニークの共通言語で表現しているだけで、誰にでも備わっているものです。そのOSの資源管理として、負荷の偏りを解放して、負荷を全身に分散するというメンテナンスは、アレクサンダー・テクニークの得意とするところです。

私は、一旦ここでは、アレクサンダー・テクニークは人間のOSではないと書いておきます。アレクサンダー・テクニークは、全人類共通のOSが(そのOSの機能の組み合わせで日常生活も社会生活も職人的な何かも全て網羅してしまうのですが)機能的であるためのツールのひとつだということです。

masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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