日常生活で抑制(inhibition/インヒビション)して無意識の癖をやめる
立つ、座る、腕を上げる、前に傾くといった何気ない日常の動作の中に、私たちが無意識にやってしまっている不必要な反応が潜んでいます。
この記事では「日常動作で抑制(inhibition/インヒビション)して無意識の癖をやめる」ことについて解説しています。抑制の基本原理から脳や神経と筋肉とのつながり、抑制すべき思考など、抑制全般については、まず以下の記事をご覧ください。
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1. 日常生活の立ち座り
日常生活の中における「抑制(インヒビション/inhibition)」するべき、無意識で不必要な習慣は、立ったり座ったりする動きの中にもあらわれます。
2. 作業中の傾き
自分ではそのつもりがなくても、作業しているときに前のめりになったり左右どちらかの脚に体重をかけていたりします。
3. 腕の持ち上げ
腕を持ち上げる動作は日常生活の中で多くありますが、腕を持ち上げる必要のないときまで、もしくは必要以上に、肩や腕を緊張させて持ち上げてしまうことがあります。
4. 足首・膝・股関節を使う
椅子に座ったり椅子から立ったりと同じですが、しゃがむ動作も足首・膝・股関節を使います。動きを制限しないためには、これらの関節を固めないで長くなることです。
5. サポートを受けて力みをやめる
不必要に力むのをやめると、動きは軽くなります。さらに、近くにあるものに触れることでそこからサポートを受け、その動作は安定します。