9月から毎週日曜の午前に、アレクサンダー・テクニーク・カフェ、オープンします。お茶を飲みながらアレクサンダー・テクニークについて気軽に語り合いましょう。お待ちしています。
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思想という言葉の違和感

アレクサンダーテクニークとは

普通に会話をしている中で「アレクサンダー・テクニークの思想では」と言われて違和感を感じました。アレクサンダー教師ではない人からの言葉です。

し‐そう〔‐サウ〕【思想】

[名](スル)
心に思い浮かべること。考えること。考え。「新しい思想が浮かぶ」
人生や社会についての一つのまとまった考え・意見。特に、政治的、社会的な見解をいうことが多い。
 哲学で、考えることによって得られた、体系的にまとまっている意識の内容をいう。
思想(シソウ)とは? 意味や使い方 – コトバンク

違和感を感じたのは、「思想」と表現する場合、その考えに基づいて行動を起こすイメージが伴うからではないかと思います。その考えが行動を決めるということです。

一方アレクサンダー・テクニークは、F.M.アレクサンダーが自分自身を観察し、体験したことに基づいて確立したものです。

それが、さまざまな人にも当てはまることを確認したうえで文章にしています。

F.M.アレクサンダーが言うには、「1冊の本を書くのに8年かかる」(Article & lecture の 解説よりジーンM.O.フィッシャーがF.M.アレクサンダーの言葉を引用。原文見つからず。見つけたら載せます)。それだけ、実際に確認をしてから本を書いているということです。アレクサンダー・テクニークは理論ありきではなく、実体験を元にして言葉になっているのです。  

その言葉が真実であることを確認済というわけです。それに当てはまらない自分の使い方をしている人に、この通りに自分を使うと必要最小限の力で効率良く自由になれるよ、とアレクサンダー教師は教えるわけです。


<本文中に関連するリンク>

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masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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