全身のつながりが声や表現に影響する
声は喉だけで成り立つものではありません。不必要な力みを手放し、身体全体がつながり、機能することで、無理のない声になります。
この記事では「全身のつながりが声や表現に影響する」ことについて解説しています。身体はひとつのシステムであることや、身体の軸と手腕・足脚などを含めた身体全体のつながりの全体像については、まず以下の記事をご覧ください。
![]()
1. 喉だけで声を出そうとしない
声が出ないときは喉だけでなんとかしようとするのではなく、全身を見直します。
2. 舌・唇・顎の力みを解放する
声を出すときの機能が全身とつながらない原因は、舌・唇・下あごが不必要に緊張して固まってしまうことです。顎を自由に解放し、身体全体と連動させます。
3. ピアノを持ち上げながら声を出す
声を出すための先生からのアドバイスはさまざまなものがあります。しかし、どのアドバイスも共通していることは、身体全体の運動と声を出すための機能が連動してはじめて意味のあるものになるということです。