前傾してしまう場面で、前傾が良くないのなら、代わりにどうすればいいのかがわかりませんでした。
前で作業をするのに、手が届かないから前傾しているのではないかと、思っていたからです。身体を前に持っていくことで、手の長さが足りない分を補っていると思っていました。以前にこのことを考え直したときに、試しに背中を後ろへもっていき、上体を倒すことなく手を前にだして作業をしてみたことがあります。そのときはよくわかりませんでした。
その頃からずいぶん日にちも経っているし、試しにもう一度やってみました。 台所のシンクで、背中を後ろへ持っていき、上体を倒すことなく、手をただ前へ持っていきました。なんの問題なく作業することができました。身体から肩・肘・手首を経て指先まで、昔よりも関節を広くとって、腕を長く使うことができるようになったのかもしれません。
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