タイトルに書いた、「褒めればいいというものでもない 注意すればいいというものでもない」というのは、褒めてはいけないと言っているわけではなく、注意してはいけないと言っているわけでもありません。
以前にレッスンを受けてくれた方から言われました。「前にすごく褒めてもらったから、褒めてもらわなくちゃと思って、なんかいろいろやろうとして固くなっちゃって。」あー、失敗です。褒めちゃいけないわけではないけれど、何を褒められているのか本人がわからないのに、やたらと褒めるのは悪い方にしか向かわないのだと思いました。褒めてもらおうとして自分ではわからない何かをやろうとしてしまうからです。もちろん、そんな心配は無用な人もいるとは思いますが、そういう人ばかりではありません。まずは褒めたあとに、「再現しようとしないように」、との一言が必要だったかなと思います。
注意するときも同じかもしれません。
人に何かを教えるというのはとても難しいです。
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