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顎が身体から離れていく

アレクサンダーテクニークとは

声帯の振動の邪魔をしないように、いろいろ試しているうちに、下顎がわずかに下に向かうのに気が付きました。

これだとばかりに、下顎がわずかに下に向かうことを繰り返しているうちに、下顎が身体から離れていくという感覚が生じるようになってきました。それは、声帯の振動を邪魔しない方向へ下顎に方向づけしていると、最初に背中が疲れてくることに気が付き、首の一番上の後頭部が後ろへ、同時に首も後ろへいくようになってきました。頭と首の付け根が後ろに向かうのは、顎と拮抗しているのかな、と、これは私の想像です。まだこれが行き着くべきところかどうかはわからないからです。

一つ、嬉しい変化がありました。声帯のアイソレーションを始める前は、食事をする度にゴホゴホと咳込み、そのため気道に不要なものが入ってしまうのか、風邪をひいたわけでもないのに毎日痰がからんで困っていました。嚥下のトレーニングを教わったりもしました。そのトレーニングは結局のところよくわからなかったので、すぐにやめてしまいました。しばらくそのことを忘れていて、そういえば、と気がついたこの1週間。食事をしても全く咳き込むことはなく、痰が絡むことも一切なくなっていました。なんでだろうと思って、思いつくことといえば、「下顎が身体から離れていく」の方向づけを毎日やっていたことです。本当にそれで変化したのかはわかりませんが、他に心当たりはないので、それかな、となんとなく思っているところです。  


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masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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