布団の中で、頭と首と背中のことを考え、身体が長く広くなることを考えて、自分自身に方向づけをしてから寝ることを始めました。実はこのとき、もう一つやってみたことがあります。朝目が冷めて起き上がる前に、方向づけをしてから、長く広くなったまま縮まないように、丁寧に起き上がるということです。
これは、以前に寝違えそうになったときに、再び横になって頭と首と背中のことを考え、身体が長く広くなることを考えてから、丁寧に起き上がったときに寝違えが解消されたことがあるからです。
もう一つ、串打ちの仕事をしているときに、どんなに良い自分の使い方で串を打っていても、一度間違った自分の使い方で串を打ってしまうと、その日はそこから抜けられないということがわかったことです。ならば、串を打ち始めるときには良い自分の使い方で串を打ち始めるのがいいと思い、仕事が始まる前に自分自身に方向づけをしました。ならば、一日が始まるときには良い自分の使い方で始まるのがいいと思い、一日が始まるときに自分自身に方向づけをしました。じゃ、朝起きて起き上がるときもだよね、となったわけです。
これを寝る前の方向づけと同時に始めたので、どっちかが必要ない可能性もありますが、どっちも意味があるのではないかと思って続けています。今では、両腕と両脚が今まで以上に重く感じられるようになってきました。これが本来の重さなのではないかと思っています。
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