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無意識な行為はブラックボックス

アレクサンダーテクニークとは

運が悪く声が出なかったり、運良く声が出たりするのは、声を出すという行為が無意識で、全くのブラックボックスになってしまっているということです。

「ブラックボックス(Black Box)」という言葉は、使う場面によって少しずつニュアンスが異なりますが、基本的には「内部の仕組みや構造は分からないが、外部からの操作に対して何らかの結果を返すもの」を指します。

by Gemini

声が出ないときの自分を観察し、声が出るときの自分を観察し、声が出るまでの通り道を意識的(過剰に意識しすぎるのもよくありません。無意識ではない、というニュアンスです。)にすることがアレクサンダー・テクニークのやりたいことです。

スポーツマンはなぜか「調子が悪い」と思うことがある。うまくプレイするときに本能的に使う手法を、意識的に記憶していないからだ。

F.M.アレクサンダーによる著書4作の要約 アレクサンダーテクニーク 第1部第2章3意識的ガイダンスとコントロールのプロセスからP15

声が出るとき出ないときのアドバイスをもらったとしても、自分がやっていることに対して無意識でブラックボックスなままそのアドバイスを取り入れても、うまくいきいません。運がいい確率が少し増えるかもしれませんが、結局運が良ければ声が出るし、運が悪ければ声がでないことになります。

スランプになるという状態も、自分がやっていることに対して意識的になれば、おそらく抜けられると思われます。


<本文中に関連するリンク>

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masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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