きちんと考えないまま書いてしまったかもしれないので、追加で書いてみます。
ヴォイスワークの先生に私がやっている呼吸の仕方を指摘されました。具体的には、みぞおちと腹直筋が呼吸とともに連動して、それが呼吸を妨げているということでした。実際に呼吸を妨げていたのですが、私はみぞおちと腹直筋の使い方がわからないまま動かしていました。それは、私がそれまでに教わった先生のやり方を忠実に再現していたわけではありません。つまり、ヴォイスワークの先生が指摘したのは、わからないまま動かしていた私のみぞおちと腹直筋であり、それは少なくとも私がそれまでに教わった先生のやり方ではないということです。それまでに教わった先生を直接否定するものではないということです。もしかしたら、先生の言葉が違うだけでやっていることは同じ可能性もあります。もちろん違う可能性もあります。
そう思って、ヴォイスワークの先生に教わったことを考えてみると、私のみぞおちと腹直筋が無意識に呼吸と連動していたことから、そこを切り離すためのアイソレーションなのかもしれません。アレクサンダー・テクニークでいうところの抑制として、みぞおちと腹直筋を動かさないよいうに、との声掛けなのかもしれないと思い始めています。