夜寝る前と朝起きる前に方向づけをするようになって、身体が変わってきたのですが、
まだ変化は続きます。
串打ちの仕事のときに、今までは「下だよ」と腕に言い聞かせると、上に持ち上げ続けていた腕が「そうだ、そうだ、」と思い出したように下に降りていきました。それが、最近は、「下だよ」と腕に言い聞かせても、下に降りていかなくなることが増えてきました。既に、もう、腕を上に持ち上げ続けるのをやめて、下にいることが多くなってきたみたいです。そうなると、腕に「下だよ」と言い聞かせることを忘れるようになってきました。必要ないことにいつまでもかかずらない、というのは人間のしくみとしてよくできています。
脚について。階段を降りようとして、下の段へ片足を出すときのことです。今までは、股関節を前に押し出すようにして片足を出していました。自分ではそうではない、違う、と思いながらも、そうしないと脚をだすことができませんでした。どのように変えて良いのかもわかりませんでした。それが、ふと気がつくと、股関節を前に押し出すことなく、片足を前に出して階段を降りていたのです。そのとき、ああ、これだ、と思いました。