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筋肉が働くということは収縮すること

アレクサンダーテクニークとは

筋肉が働くということは収縮することだよ、と教えてもらいました。

下に向かっている身体を起こすのに、腰椎・脊椎・頚椎を積み上げることなく自分の中からの力でエイッて持ち上げるとします。このとき自分の筋肉を働かせて身体を起こしているので、その筋肉は収縮しています。そうして、起こした腰椎・脊椎・頚椎を縮めて圧迫します。

一方、下向きにかかっている重力に対して、腰椎・脊椎・頚椎を積み上げることでその反作用としての上に向かう力に従うとします。積み上げるために必要な筋肉の収縮はあるかもしれませんが、必要最小限の力を使います。そうして、積み上がってしまえば、筋肉はバランスをとるための必要最小限の力は必要ですが、それ以上のことをする必要はありません。筋肉の収縮も必要最小限になります。腰椎・脊椎・頚椎を縮めて圧迫する力も必要最小限となり、それらが積み上がっていることから、重力と反対向きの力を受けて自然に上に向かって伸びていくことができます。

「首は楽に、頭は前へ上へ、背中は長く広く」と方向づけることや、upでいることは、筋肉でもってやることではないということです。  


<本文中に関連するリンク>

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masako

主婦であり串打ちの仕事もするアレクサンダー教師。 アレクサンダー・テクニークのレッスンを東京都目黒区にて楽しくわかりやすく、伝えていきます。 アレクサンダー・テクニークの理解につながるものはなんでもチャレンジ。ということで、現在は、歌(コーラス多め)、ダンス(soul&lock)、パントマイム(基礎)、をやっていますが、やりたいことが増えてきてます。合唱は高校のときから続けていますが、ピッチパイプを買ったのは最近です。これはハーモニカに似ていますが、吹き方によって音が下がってしまうので、ものすごく自分の使い方を試されます。 2023年9月 アレクサンダーテクニークスタジオ東京(ATST)の教師養成講座を卒業 2023年10月 STAT(英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師の資格を取得 神奈川県立生田高等学校卒業 東京理科大学理学部応用数学科卒業 高校・大学・社会人と合唱を続け現在は楽器としての声を勉強中 1970年生まれ 1児の母

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