自分が考えていることやっていることに対して、ブラックボックスとなってしまう無意識のものを、意識的にしていきます。
無意識にやってしまっていることは意識の上に登っていないのだから、気付かないわけですが、常に意識的であれば、無意識に何かをやってしまうことはなくなるはずです。理論上は。
生徒も教師もつねに心が働いているー催眠術も自己暗示も使われない。⋯(略)⋯この勝利を得られるのは、睡眠、催眠、服従、麻痺、あるいは麻酔の状態のときではなく、意識がはっきりし、油断なく、論理的に考え、計画的で、人類がもつすばらしい潜在能力と意識という受け継がれてきた資質を理解したときである。
F.M.アレクサンダーによる著書4作の要約 アレクサンダーテクニーク 第1部第2章3意識的ガイダンスとコントロールのプロセスからP16
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