ここしばらく、日常生活で何をやるときもアイソレーションです。
フライパンで炒め物をするときも、肩から先を動かしている間、身体の他の部分はサポートをしながら「余計なことはしない」。動かすところを肘から先にする。動かすところを手首から先にする。「余計なことをしない」を、「動いてないように見える」にしてみる。
テーブルを拭くときも、お皿を洗うときも、同じ。
串打ちの仕事をしているときも、アイソレーション。串を打つときも、包丁で切るときも、必要なところを動かしている間、身体の他の部分はサポートをしながら「余計なことはしない」。今のところ、少なくとも、串打ちの仕事は自己ベスト出ています。でも、アイソレーションがいいというよりは、今まで寄り道してきた余計なことを考えないからいいのではないか、という気がします。
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