アクセサリーの鎖を人間の骨に見立ててみます。



上のように、「首が楽で、頭が前へ上へ、背中が長く広く」なることで、吊橋の塔にあたる人間の中に通っている足から頭までの骨や筋肉その周辺の組織の支えが正しいものになります。そうすることで、吊橋のワイヤーにあたる人間を構成する周辺の筋肉などの組織が張りを持つことができるようになり(吊橋のワイヤーも劣化することでメンテナンスが必要になるように、筋肉もちょうどいい張りがどれくらいか忘れていたり、張力を生み出せないときは、もう少し時間がかかります)、吊橋が機能するように、人間の身体全体の機能が良くなります。頭と首と背中の関係が身体全体の機能を左右する、これがアレクサンダー・テクニークのいうところの、「プライマリーコントロール」になります。
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