なにもないところから家具を作ることはできませんが、買ってきた家具を組み立てるのは好きです。子供の頃に教わって覚えていることがあります。ネジをしめるときは、一つのネジを少し締めては対角線上にあるネジを少し閉めること。そうして、全体を見ながら少しずつ締めていくこと。最初に一つのネジだけきつくしめてしまうと、他のネジが入らなくなるのです。
自分自身を良い使い方にもっていくのも同じです。良いことだとわかったとしても、どこか特定の一箇所だけ取り入れることはできません。その周りも伴っていないと本当に取り入れたことにはなりません。その周りを見直した途端にすでに取り入れたはずのところをまた見直す必要がでてくるからです。全体のバランスを見ながら少しずつ、です。意識もその中の一つです。
<本文中に関連するリンク>
全身はつながっているに関する記事