4月、Workshop はじめてのアレクサンダー・テクニークを大岡山のメゾンドシャポーにてやります!
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自分自身の使い方の影響で人間としての機能が良くなったり悪くなったりすること

アレクサンダーテクニークとは

人間が機能するとか、機能しないとか、どういうことか考えてみました。以下、語尾が断定的でないのは私の専門ではないためです。

人間は、重力に負けて上に向かう力を失い、下に向かっていく(下から上に積み上がっている組織がゆがみ崩れていく)と、人間の身体を構成するあらゆる組織が張りを失い、拮抗するための力が必要最小限であることを失っていきます。

わかりやすいのが、背骨の並びがゆがみ崩れていくために肋骨の可動域が狭くなることです。そうして呼吸が浅くなっていくことを考えると、身体全体に送られる酸素が少なくなるかもしれません。

このとき、ゆがみ崩れている背骨の間には血管や神経が通っています(他にもあるかもしれませんが、今の私の理解を超えています)。血管が圧迫されることで血流が悪くなるかもしれません。神経が圧迫されることで何か問題が起こるかもしれません。

拮抗するための力が必要最小限であることを失うために、緩みすぎる筋肉もでてくる一方で不必要に緊張する筋肉もでてきます。その不必要に緊張している筋肉の間にも血管や神経は通っているはずで、ここでも血管や神経が圧迫されることが起こりそうです。

少なくとも、私が想像できる範囲内でも正しく機能しなくなっていくことは起こるように見えます。

アレクサンダー・テクニークでいうところの自分が良い使い方になったときのことを考えてみます。

重力に対して上に向かう力が自然に起こり、身体を構成する全ての組織が必要最小限の力で拮抗するようになります。すると、筋肉の不必要な緊張がなくなる(必要な緊張はあります)ことで血管や神経は圧迫されなくなり、血流は良くなり、神経の圧迫によって起こっていた問題もなくなります。ゆがみ崩れていた背骨の一つ一つの骨の間に余裕が生まれるので、ここでも血管や神経は圧迫されなくなります。ゆがみ崩れていた背骨の一つ一つの骨の間に余裕が生まれることで、肋骨の可動域が広がり、呼吸も深くなります。

これらは専門ではない私の頭で考えたことですが、機能が良くなることは起こりそうな気がします。


masako

アレクサンダー教師始めました。 東急東横線学芸大学の近くでレッスンします。

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