4月、Workshop はじめてのアレクサンダー・テクニークを大岡山のメゾンドシャポーにてやります!
BLOGブログ
Something comes to mindあんなことやこんなこと

3

立ったり座ったり

アレクサンダーテクニークとは

吊橋を人の身体にみたてて今度はリラックス・脱力を考えてみます。

例えなので、吊橋の全てのパーツはボルトとナットで固定されてつながっていると仮定します。そのボルトとナットをゆるめます。けれどもバラバラにはしません。塔として積み上がっているもの(ブロックとか石とか)をちょっと崩します。塔は上に向かう力を失いワイヤーは張りを失います。そのままでは地面に崩れ落ちてしまいます。なので、塔をささえることができる壁を横に作って塔をそこにもたせかけます。これが、ほとんどの人(全員ではありませんが)がリラックスして座っていると考えているものです。

ここから立ち上がるときは、塔の崩れたブロックや石を積み直し、ボルトとナットを締め直してワイヤーに張りを取り戻します。座ったり立ったりする度にこれをいったりきたりします。

そうして、実際のほとんどの人は(全員ではありませんが)、立ち上がるときには、塔の崩れたブロックや石をどうやったら正しく積み直せるのか、ワイヤーの張りを正しく取り戻すのにボルトとナットをどの順番にどれくらい締めていけばいいのか、忘れてしまっているのです。なので、立ち上がってもブロックと石は崩れたまま、ワイヤーは締めすぎたり緩みすぎたりしてしまう。それで、起き上がる度に大変な思いをしたり、立っているだけでも疲れてしまったりするのです。

吊橋を長持ちさせるためにはどうするのがいいのでしょうか。

アレクサンダー教師は、身体を休めているときでも、その身体が上に向かいupを忘れないように、身体全体が張りを保って必要最低限働いていられるように、教えていきます。

masako

アレクサンダー教師始めました。 東急東横線学芸大学の近くでレッスンします。

RELATEDたぶん、同じカテゴリーの記事だと思う

関連記事

PAGE TOP