私にあてがわれたのはいい包丁だったので、駄目にするのではないかと思って研いでいませんでした。でもあるとき、朝一番に包丁を使うと切れがいいことに気が付きました。毎回帰りに洗剤で洗ってるだけで切れるようになるのだろうか。それとも先輩がこっそり研いでくれているのだろうか。朝一番の自分がいい状態だったとか。わからないけど、包丁が「切れる」感覚が少しわかった気がしてきました。実際に仕事を始めたのは7月だったので、4ヶ月くらい経った頃かな。
Something comes to mindあんなことやこんなこと
アレクサンダー・テクニークの基本原則
頭と首と背中の関係が身体全体の機能を左右する(primary-control/プライマリーコントロール)
方向づけ(direction/ダイレクション)
首は楽に(direction/ダイレクション)
頭が前へ上へ(direction/ダイレクション)
背中が長く広く(direction/ダイレクション)
抑制(inhibition/インヒビション)
身体の不要な緊張をやめる(inhibition/インヒビション)
動きの中の不要な緊張をやめる(inhibition/インヒビション)
思考の癖をやめる(inhibition/インヒビション)
不必要なことは何もしない(non-doing/ノンドゥーイング)
感覚的評価の不確かさに対する認識
習慣の強い力に対する認識
結果至上主義(end-gaining/エンドゲイニング)
手段(means-whereby/ミーンズウエアバイ)
アレクサンダー・テクニークによく出てくる言葉
upとdown
刺激と反応
筋感覚
新しい自分の使い方
間違った自分の使い方
一般的なものと受け止め方が違うかもしれない言葉
F.M.アレクサンダーのストーリー
影響し合うことと邪魔しないこと(アイソレーション)
全身はつながっている
心が身体の邪魔をする(心と身体はつながっている)
身体が心の邪魔をする(心と身体はつながっている)
他の誰かと自分はつながっている