2024.02.6
新しいことを教わる
2025.04.1
今自分が何をやっているのかがわからない人への声掛け
2024.11.16
声帯を閉じる筋肉は首の後ろにある
2024.03.28
頭蓋骨の上半分のup
2025.05.10
観察する人と観察される人
2024.06.13
動作と文字
2024.06.22
声は空気の振動
2025.02.17
身体の運動による働きを肩で妨げられている腕
2025.11.7
バレエのバーレッスン
2024.02.2
筋感覚を研ぎ澄ます身体の使い方の職人
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
当てにならない感覚が正しいものになっていく過程
アレクサンダーテクニークとは
起こっていることに気づく体験は受動的
足を動かしてはいけないという思い込み
意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていることのどっちに従うか
痛くなるのは身体の後ろ
masakoのこと
指先を使う
右に傾いているのを左に傾けることで治るとは限らないということ
思い込みや先入観
F.M.アレクサンダーが取り組んだこと
拮抗するのは全て必要最小限の力であることが必要
歩いているときに先に地面につくのはかかとかつま先か
いろんなアイソレーション
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
日々の記録や気がついたことを書いていきます ここで書くことは、学校で教わったことをもとに、自分で気がついたことを自分の言葉で書いています。それを、誰が読んでもわかるように難しい言葉をできるだけ使わないようにした結果、筋肉とか関節とかいう言葉が多くなりました。医療関係者や他の業種の方たちと情報を共有できる書き方を目指しています。間違いに気づいたら直していくつもりですが、私がたどってきた道筋を残すためにあえてそのままにするところもあるかもしれません。
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202023
串打ち
192023
182023
172023
162023
152023
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
142023
132023
122023
112023