2025.08.20
必要最小限の力で身体と連携して腕を動かす
2025.10.18
ブレーキとアクセルによる比喩の間違えた解釈
2024.11.5
山に登る人は山の上で気づくために、海に潜る人は海の中で気づくために
2024.01.3
なぜか前傾してしまう
2024.05.5
いつも心に秒針を
2025.04.12
頭蓋の中の振動で顎の力は抜けるのか
2024.02.16
離見の見・目前心後
2024.03.15
外からやってくる刺激と中からやってくる刺激
2023.12.7
考え過ぎて自分の使い方を間違える人
2024.09.11
アレクサンダー・テクニークのレッスンで行う動きは日常生活の動きを制限するものではない
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
流派によって違ってくるダイレクションの指示の言葉
アレクサンダーテクニークとは
緊張とは
バレエのバーレッスン
アレクサンダー・テクニークと介護の違い
寝違え
masakoのこと
レッスンをしているアレクサンダー教師自身
仕事のスピードと身体の健康はトレードオフなのか
顎の関節もスペースをもって長く広くなるように
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
頭と首と背中の関係が安静時呼吸の肋骨の可動域に影響する
アレクサンダー教師にとってのエクササイズ・トレーニング
生き生きとしていること
アレクサンダー教師と伴走者の共通点
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
日々の記録や気がついたことを書いていきます ここで書くことは、学校で教わったことをもとに、自分で気がついたことを自分の言葉で書いています。それを、誰が読んでもわかるように難しい言葉をできるだけ使わないようにした結果、筋肉とか関節とかいう言葉が多くなりました。医療関係者や他の業種の方たちと情報を共有できる書き方を目指しています。間違いに気づいたら直していくつもりですが、私がたどってきた道筋を残すためにあえてそのままにするところもあるかもしれません。
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