結果をなんとかしようとすること
アレクサンダー・テクニークでは、不必要な習慣や癖は、特定の刺激を受けたときに思考を通さず自動的に身体が不必要な反応を起こしてしまう「刺激と反応の癒着」と考えます。この癒着をはがし、反応を変えるために、刺激を受けた瞬間に一旦止まり、反応しないようにします。これを抑制と言います。動きを伴わない身体の不要な緊張はどのようになくしていけば良いのでしょうか。働きすぎの筋肉の不要な緊張を取り除くためには、働いていない筋肉に働いてもらう必要があります。働いていない筋肉に働いてもらうためには、働きすぎの筋肉にやりすぎをやめてもらう必要があります。アレクサンダー・テクニークはそこに提案する手段があります。