2024.06.19
膝頭を床に押し付けない両膝立ち
2025.06.8
休息状態と身体概念
2025.03.3
上に向かうupは筋肉で押し上げるものではない
2024.07.29
身体の不調は自分がやっている何かが原因と考えた
2024.04.15
トレーニングしたことを日常生活に使う
2025.09.13
手段と結果についての議論 – 3
2025.05.26
息は機能的に流れているか
2025.05.8
主観
2024.03.27
片頭痛も刺激に対して無意識で自動的に身体が反応してしまう習慣・癖の結果らしい
2025.02.7
筋肉トレーニングよりも前に不必要な緊張を除くことが必要なわけ
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
いい包丁を研ぐ勇気がないけど「切れる」感覚が少し見つかる
串打ち
頭蓋の中の振動で顎の力は抜けるのか
アレクサンダーテクニークとは
歯医者さんで口を開ける
レッスン生の身体に起こっていることを読み取る
自分の使い方を間違えたままトレーニングする
ヘルニア
masakoのこと
キーボードを打つのを身体に任せる
表情は「頭が前へ上へ」の結果
「自分の使い方が悪い人」を演じる
正しくあろうとすること
首の使い方が悪くなる場面[台所編]
有声子音からaへ
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
手で伝える人、言葉で伝える人、やって見せる人。結局どの手段をとっても100%正確に伝わるとは限りません。自分が一番得意な方法で伝えた上で、伝える手段は沢山あったほうがいいと思います。アレクサンダー教師の手はそんな手段の一つに過ぎません。
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