2024.09.15
雑草を土から引っこ抜く
2024.07.9
靴下の履き方
2024.12.17
手や腕の役目
2024.12.4
声帯を振動させる一定のエネルギーを持ち続ける
2024.04.5
自分の使い方を間違えたままトレーニングする
2023.12.20
「切れる」がわからないまま包丁のシャープナーを使う
2024.10.25
準備する
2024.04.8
目の使い方
2024.01.7
身体の各部位はお互いに影響し合っているけど、お互いに邪魔はしない[2024/2/5に内容を修正]
2024.08.12
余計なことをしない自分
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
自分自身をどこかに置いてくることはできない
アレクサンダーテクニークとは
アレクサンダー・テクニークのレッスンで行う動きは日常生活の動きを制限するものではない
心や身体を良くするために自分の使い方を変えたわけではない。
開脚する時に意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていること
今自分が何をやっているのかがわからない人への声掛け
行動の単位
座り続けた後に立ち上がる
バランスを失う瞬間に新しいバランスをとる
振動を頭蓋の中で移動させてみる
アレクサンダー教師の手に反応するレッスン生
手の指がこわばる
F.M.アレクサンダーのストーリーWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.05.03
はじめてのアレクサンダー・テクニークWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.03.21
ブログの下に表示していた一覧を削除
2025.02.09
3月、4月あたりからworkshop始めたい
2025.01.13
重力が常に働いている私達は、磁力が常に働いている鉄片みたいなものだということです。人間が重力に負けてしまう生き物ならばとっくに絶滅していたはず。本来は重力と共存し、もっといえば重力がなければ生きていくのは難しいんじゃないかな。/up,up,up, 私もそうとう言われてきたし、今でも完璧ではありません。レッスンでよく言われるupって結局何をすればいいのでしょうか。
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212024