2025.04.26
感覚的評価は相対的なもの
2024.07.16
言葉もアレクサンダー教師の手も完全ではない
2024.12.13
正しくあろうとすること
2025.09.26
心と身体は分けて考えない
2025.09.1
軽くて素早い動き
2025.08.22
対角線上の腕と脚がつながる
2025.04.19
高い音で声が出ない
2024.02.29
心と身体は影響し合っているけど、お互いに邪魔しない
2024.06.5
何を考えたかによって自分も影響を受ける
2025.10.1
うまくいってもそれを再現しようとしないこと
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
安静時呼吸と歌唱時呼吸は違う
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
指先を使う
アレクサンダーテクニークとは
手段と結果についての議論 – 4
いつも心に秒針を
背中を意識して使うようになって良かったこと
病院の検査室での思い込み
masakoのこと
先輩はスッと鉛筆で線を描くように包丁を使っている
串打ち
当てにならない感覚が正しいものになっていく過程
アレクサンダーで言うところの「腕だけにならない」はフースラーで言い換えると「喉だけにならない」
腹式呼吸と胸式呼吸
進化をたどってみる
休息状態と身体概念
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
重力が常に働いている私達は、磁力が常に働いている鉄片みたいなものだということです。人間が重力に負けてしまう生き物ならばとっくに絶滅していたはず。本来は重力と共存し、もっといえば重力がなければ生きていくのは難しいんじゃないかな。/up,up,up, 私もそうとう言われてきたし、今でも完璧ではありません。レッスンでよく言われるupって結局何をすればいいのでしょうか。
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212024