2024.03.18
病院の検査室での思い込み
2024.03.5
アレクサンダー・テクニークのupとダンスのup
2024.05.5
いつも心に秒針を
2024.02.18
アレクサンダー教師と伴走者の共通点
2024.02.9
心や身体を良くするために自分の使い方を変えたわけではない。
2024.02.15
反動で動くときは必要以上のエネルギーを使う
2024.04.13
楽に動ける膝
2025.05.19
オーストラリアを偉大にした200人
2025.04.14
右脚の股関節周りの不必要な緊張
2025.09.17
機能的な呼吸をしていない
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
生き生きとしていること
アレクサンダーテクニークとは
接点が増えるだけで安定する
異なる指示
新しい自分の使い方を保つ
ヘルニア
masakoのこと
また新しく対角線上の腕と脚がつながるところ
声帯が正しく振動するには
頭と首と背中をどのように使うかということが身体全体の機能を左右する
休息状態と身体概念
人間の身体全体の機能が良くなるためには
口を開けたまま鼻呼吸ができる生理的な状態をオーラルシールという
不要な力が入ってもいいから動くべきときは、どんなとき
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
重力が常に働いている私達は、磁力が常に働いている鉄片みたいなものだということです。人間が重力に負けてしまう生き物ならばとっくに絶滅していたはず。本来は重力と共存し、もっといえば重力がなければ生きていくのは難しいんじゃないかな。/up,up,up, 私もそうとう言われてきたし、今でも完璧ではありません。レッスンでよく言われるupって結局何をすればいいのでしょうか。
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212024