2025.06.14
振動で遊ぶ
2025.08.22
対角線上の腕と脚がつながる
2024.11.14
ヘレンケラーとアニーサリバン
2024.04.9
目を見開く
2024.12.8
つま先で地面を掴む
2024.06.13
動作と文字
2025.03.23
開脚する時に意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていること
2025.04.9
どうやって教えるか
2024.02.28
しゃがむのは伸びる動き
2025.03.3
上に向かうupは筋肉で押し上げるものではない
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
職種は教師
アレクサンダーテクニークとは
背中を意識して使うようになって良かったこと
ちょうどよく働いている筋肉・働いていない筋肉・働きすぎの筋肉
身体の感覚を取り戻していくと、鈍感になった痛みも戻ってくる
masakoのこと
動作を先読みする
いつでも振動できる自分
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
行動の単位
バランスが大事
アレクサンダーで言うところの「腕だけにならない」はフースラーで言い換えると「喉だけにならない」
「身体に力が入ってもいいから動かして」と「喉がしまってもいいから声を出して」は同じ
起こっていることに気づく体験は受動的
自分自身の使い方の影響で人間としての機能が良くなったり悪くなったりすること
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
こけないのが一番いいのかもしれませんが、あまり現実的ではないような気がします。どのようにこけるのがいいのか、こけたときのことを考えてみました。まだ考える余地ありです。/眼の前にいるのに、手を振っても声をかけても気が付かないとき、あります。このときの首は固まっていて、アレクサンダー教師としては、その状態を抜け出してほしいのです。しかし、教師になりたての私はまだこの状態になることがあるのでしたー。あるある。
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