2024.03.21
レバーをさす
2024.12.14
キャッチボール
2024.10.19
瓶の蓋を開ける
2024.07.24
アレクサンダー・テクニークは医療ではないということは
2024.04.14
目的地までの道のりを分解する
2024.08.26
自分の良い使い方はいつやるの
2025.03.17
ダンスのときのペア振りの相手
2024.06.3
現代人は心と身体がバラバラ
2024.06.22
声は空気の振動
2025.06.6
今指先はどこにあるのか
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
開脚する時に意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていること
アレクサンダーテクニークとは
頭の中が静かでいること
なぜか前傾してしまう
自分の手腕とか足脚とかへの意識
刺激と反応の間にあるもの
振動を頭蓋の中で移動させてみる
人間の身体全体の機能が良くなるためには
フースラーのレッスンはアレクサンダー・テクニークの首に近いところを狙っている
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
教え方はオーダーメイドがいい
包丁で肉を切る時の新しい自分の使い方
串打ち
ガスコンロの火加減を確認する
masakoのこと
しゃがむのは伸びる動き
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
個人レッスンダイジェストWS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.06.12
F.M.アレクサンダーのストーリーWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.05.03
はじめてのアレクサンダー・テクニークWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.03.21
生まれたときから人は刺激に対して反応し続けているらしいです。人間だけでなくて、動物もそうなんじゃないかなー。それは死ぬまで続いて、刺激に反応できなくなったら終わり。/アレクサンダー・テクニークでは、例えば「声を出す」ではなく、「ピアノの音が聞こえた-ソの音だ-声を出す」の刺激と反応のセットを人間の一つの活動として考えます。ピアノの音が聞こえてから声を出すまでの間に何を考えるかで結果としての声が変わってくるからです。
5
072025
4
022025
3
222025
2
212025
182025
12
152024
142024
022024
8
262024