2024.09.12
「自分の使い方が悪い人」を演じる
2023.12.11
力が入ってもいいからやってと言われてやること
2024.04.5
自分の使い方を間違えたままトレーニングする
2024.01.22
先輩はスッと鉛筆で線を描くように包丁を使っている
2024.12.20
自由のための条件
2024.12.17
手や腕の役目
2024.12.7
背骨のパーツ一個一個が動く
2024.08.12
余計なことをしない自分
2025.04.18
スカートをはいた人が椅子に座るときにする仕草
2025.05.1
条件付け
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
アレクサンダーテクニークとは
前回のレッスン生の習慣・癖を次のレッスンに持ち越さない
関節の動きが鈍くなったら、関節を構成している筋肉の不要な緊張を取り除く
人間の身体はとても繊細
アレクサンダー・テクニークのレッスンで行う動きは日常生活の動きを制限するものではない
指先の筋感覚
左右の肘は外に互いに離れていく
高い音で声が出ない
バランスが大事
声帯が正しく振動するには
F.M.アレクサンダーは一人の人間
歯医者さんで口を開ける
F.M.アレクサンダーのストーリーWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.05.03
はじめてのアレクサンダー・テクニークWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.03.21
ブログの下に表示していた一覧を削除
2025.02.09
3月、4月あたりからworkshop始めたい
2025.01.13
日々の記録や気がついたことを書いていきます ここで書くことは、学校で教わったことをもとに、自分で気がついたことを自分の言葉で書いています。それを、誰が読んでもわかるように難しい言葉をできるだけ使わないようにした結果、筋肉とか関節とかいう言葉が多くなりました。医療関係者や他の業種の方たちと情報を共有できる書き方を目指しています。間違いに気づいたら直していくつもりですが、私がたどってきた道筋を残すためにあえてそのままにするところもあるかもしれません。
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162025