2024.02.15
反動で動くときは必要以上のエネルギーを使う
2025.04.11
教え方はオーダーメイドがいい
2023.12.21
いい包丁を研ぐ勇気がないけど「切れる」感覚が少し見つかる
2023.12.28
肉を少なくして切ってみる
2023.11.30
自意識の芽生えと同じらしい
2024.07.16
言葉もアレクサンダー教師の手も完全ではない
2024.04.7
異なる指示
2025.03.24
膝を伸ばしたときの脚の動かし方を変えていく
2023.12.12
帯状疱疹の痛みで身体を固める
2024.07.20
育てたい筋感覚
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
レッスン中に目を開けていること
アレクサンダーテクニークとは
現代人は心と身体がバラバラ
目の使い方
条件付け
意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていることをハッキリ区別する
「切れる」がわからないまま包丁のシャープナーを使う
串打ち
安静時呼吸と歌唱時呼吸は違う
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
ちょうどよく働いている筋肉・働いていない筋肉・働きすぎの筋肉
いい包丁なのに肉を切るときまな板に押しつけてしまう
ライダウンは何をやっているのか
認知行動療法
いつもの自分に戻っていく身体
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
個人レッスンダイジェストWS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.06.12
F.M.アレクサンダーのストーリーWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.05.03
はじめてのアレクサンダー・テクニークWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.03.21
左右の肘が互いに離れていくように、左右の肘を外へ向かうようにすると、背中が意識しやすくなりました。そうして腕に余裕ができることで今までできなかったこと(腕で作業をするだけではない+αな何か)ができるようになるのです。
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