2024.04.12
アレクサンダー教師の手に反応するレッスン生
2025.07.12
パソコン作業とパームレスト
2025.04.2
ボードゲームと刺激・反応
2024.06.18
首肩が重くなってきたとき
2024.08.29
スランプってなに
2025.10.18
ブレーキとアクセルによる比喩の間違えた解釈
2024.03.26
思考がループすると動きが遅くなる
2025.08.26
流派によって違ってくるダイレクションの指示の言葉
2024.04.18
工場出荷時の設定に戻す
2024.01.4
フースラーのレッスンはアレクサンダー・テクニークの首に近いところを狙っている
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
意識が内側に入っているときの自分の使い方
アレクサンダーテクニークとは
間違った自分の使い方に書き換えられてしまったものを、良い自分の使い方に書き換え直す
包丁で肉を切る時の新しい自分の使い方
串打ち
必要最小限の力で身体と連携して腕を動かす
胸が上がるために胸を上げない
アレクサンダーの「立つ・座る」とフースラーの「あ・い・う・え・お」
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
刺激と反応の間にあるもの
アレクサンダー教師の手・フースラー教師の耳
起こっていることに気づく体験は受動的
分解して一つ一つ進んでいく
うまくいってもそれを再現しようとしないこと
バランスが大事
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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