2024.09.30
椅子から立ち上がるときに椅子から滑り落ちてしまう
2024.06.13
動作と文字
2025.05.26
息は機能的に流れているか
2024.02.25
流派
2024.04.5
自分の使い方を間違えたままトレーニングする
2023.12.8
串打ちの仕事を始めました
2024.06.10
アレクサンダー・テクニークと脱力の違い
2024.12.21
振動を頭蓋の中で移動させてみる
2024.01.21
表情は「頭が前へ上へ」の結果
2025.08.20
必要最小限の力で身体と連携して腕を動かす
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
安静時呼吸と歌唱時呼吸は違う
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
人間として機能する
アレクサンダーテクニークとは
靴下の履き方
masakoのこと
フースラーのようなアレクサンダーのような声の世界
アレクサンダー的によろしくない技
磁力と重力
「身体に力が入ってもいいから動かして」と「喉がしまってもいいから声を出して」は同じ
身体の運動による働きを肩で妨げられている腕
パフォーマンスする時の心身は普段と同じものを使っている
声帯が正しく振動するには
包丁で肉を切る時の新しい自分の使い方
串打ち
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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