2024.06.25
緊張とは
2025.02.8
接触が悪くて動きの悪い電気製品
2025.09.24
アイソレーションで動かさないところは本当に全く何も動かないのか
2024.08.18
ゆっくり身体を動かしていても身体が痛いわけではない
2025.08.15
当てにならない感覚が正しいものになっていく過程
2025.03.30
気合とか発破をかけるとかいうこと
2024.07.29
身体の不調は自分がやっている何かが原因と考えた
2025.08.29
また新しく対角線上の腕と脚がつながるところ
2025.04.29
レッスンに来る人
2023.12.15
アレクサンダー教師の手・フースラー教師の耳
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
主観
アレクサンダーテクニークとは
顎の関節もスペースをもって長く広くなるように
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
理想的な「立ち座り」をできる人が「立ち座り」を考えないとどうなるのか
声帯と昆虫の羽
前回のレッスン生の習慣・癖を次のレッスンに持ち越さない
床に横たわって膝を立てる
ブレーキとアクセルによる比喩の間違えた解釈
何も考えないで包丁を動かしたら切れていた
立ったり座ったり
目を閉じてはできないパフォーマンス
先生の指示がわからないとき
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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