2024.04.16
拮抗する
2025.06.16
アレクサンダー・テクニークを教える
2024.02.16
離見の見・目前心後
2024.04.21
先生の指示がわからないとき
2024.12.7
背骨のパーツ一個一個が動く
2025.02.25
かかとが下に向かう
2024.03.5
アレクサンダー・テクニークのupとダンスのup
2025.04.3
自分自身の使い方の影響で人間としての機能が良くなったり悪くなったりすること
2025.03.30
気合とか発破をかけるとかいうこと
2025.05.6
無意識
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
串を打つ時に腕だけにならないようにする
アレクサンダーテクニークとは
プライマリーコントロールが良くなることは身体全体の使い方が良くなるための必要条件であり十分条件ではない
左肘がかすかにキンと痛くなったとき
串打ち
靴下を脱ぐ・履く時に首を固めているのを気づいてやめる
ダンス
感覚的評価は相対的なもの
仕事でプレッシャーかけられても縮こまらない
首肩が重くなってきたとき
自由のための条件
「自分の使い方が悪い人」を演じる
思い込みや先入観
腕と身体と包丁に任せる
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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092024
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
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