2024.09.3
声帯と昆虫の羽
2024.04.17
受け取らなくていい感情もある
2024.12.21
振動を頭蓋の中で移動させてみる
2024.12.16
頭痛が起こるもう一つの原因
2024.07.8
起こることは全て結果
2024.04.9
目を見開く
2024.01.7
身体の各部位はお互いに影響し合っているけど、お互いに邪魔はしない
2024.11.19
準備もなく腕を動かすことは、腕だけで動くことと同じ
2023.12.21
いい包丁を研ぐ勇気がないけど「切れる」感覚が少し見つかる
2024.03.27
片頭痛も刺激に対して無意識で自動的に身体が反応してしまう習慣・癖の結果らしい
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
身体の感覚を取り戻していくと、鈍感になった痛みも戻ってくる
masakoのこと
楽に動ける膝
アレクサンダーテクニークとは
声帯を振動させる一定のエネルギーを持ち続ける
教える側と教わる側のいい関係
山に登る人は山の上で気づくために、海に潜る人は海の中で気づくために
人の話を聞く
機能的な呼吸をしていない
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
仰向けで寝るか横向きで寝るか
アレクサンダー教師の身体も必然的に良くなる
声帯が正しく振動するには
主観
声を出すための身体
10日以上かかりました
2025.10.21
youtubeの音声解説がんばります
2025.10.08
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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