2024.11.10
いつもの自分に戻っていく身体
2024.08.11
外から見てわからなくても感情はある
2025.06.9
レッスン中に目を開けていること
2024.04.26
串打ち見直し
2024.11.29
フースラーのようなアレクサンダーのような声の世界
2024.11.16
声帯を閉じる筋肉は首の後ろにある
2024.04.9
目を見開く
2024.12.21
振動を頭蓋の中で移動させてみる
2024.02.25
流派
2024.03.25
接点が増えるだけで安定する
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
池の鯉
アレクサンダーテクニークとは
左肘がかすかにキンと痛くなったとき
串打ち
雑草を土から引っこ抜く
アレクサンダー教師の手に反応するレッスン生
背中を意識して使うようになって良かったこと
立ったり座ったり
行動の単位
声を出すための身体
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
パソコン作業とパームレスト
お腹か背中か
自分の使い方を間違えたままトレーニングする
首肩が重くなってきたとき
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
個人レッスンダイジェストWS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.06.12
F.M.アレクサンダーのストーリーWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.05.03
はじめてのアレクサンダー・テクニークWS at 大岡山 メ゙ゾンドシャポー
2025.03.21
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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