2025.02.20
進化をたどってみる
2025.04.1
今自分が何をやっているのかがわからない人への声掛け
2024.12.1
顎の関節もスペースをもって長く広くなるように
2024.11.1
やってはいけない動きというのはない
2024.04.12
アレクサンダー教師の手に反応するレッスン生
2024.09.15
雑草を土から引っこ抜く
2024.02.8
新しい自分の使い方を保つ
2025.04.26
感覚的評価は相対的なもの
2025.06.9
レッスン中に目を開けていること
2025.02.14
身体の運動の働きの流れが妨げられているところ
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
すれ違う人に挨拶をする
アレクサンダーテクニークとは
差別をしない
準備もなく腕を動かすことは、腕だけで動くことと同じ
リラックスをアレクサンダー教師が解釈すると
キーボードを打つのを身体に任せる
ひざカックンは関節を固めているとなる
感情を声に変換する
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
やってくる刺激はコントロールできないと思っておく
アレクサンダー・テクニークは医療ではないということは
特定の筋肉に指示を出すことはできない
言葉もアレクサンダー教師の手も完全ではない
masakoのこと
痛みは自分の使い方を教えてくれる
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
日々の記録や気がついたことを書いていきます ここで書くことは、学校で教わったことをもとに、自分で気がついたことを自分の言葉で書いています。それを、誰が読んでもわかるように難しい言葉をできるだけ使わないようにした結果、筋肉とか関節とかいう言葉が多くなりました。医療関係者や他の業種の方たちと情報を共有できる書き方を目指しています。間違いに気づいたら直していくつもりですが、私がたどってきた道筋を残すためにあえてそのままにするところもあるかもしれません。
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