2024.11.8
身体のサイズに合わない服
2024.12.20
自由のための条件
2025.04.15
張力は及ぼしあう
2024.08.17
良い使い方の自分と間違った使い方の自分
2024.07.9
靴下の履き方
2024.03.17
ひざカックンは関節を固めているとなる
2024.08.26
自分の良い使い方はいつやるの
2024.03.11
間違った自分の使い方に書き換えられてしまったものを、良い自分の使い方に書き換え直す
2023.12.7
考え過ぎて自分の使い方を間違える人
2024.11.16
声帯を閉じる筋肉は首の後ろにある
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
バランスを失う瞬間に新しいバランスをとる
アレクサンダーテクニークとは
顎を噛みしめる不必要な緊張に気づいていきたい
アレクサンダー・テクニークと脱力の違い
今指先はどこにあるのか
指先の筋感覚
「やる・やらない」、「できる・できない」、「続く・続かない」「効果がでた・効果がでない」ではなく、「どうやってやるか」
職種は教師
自分の手腕とか足脚とかへの意識
意識の緊張と弛緩
パソコン作業とパームレスト
自分自身の使い方の影響で人間としての機能が良くなったり悪くなったりすること
前回のレッスン生の習慣・癖を次のレッスンに持ち越さない
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
生まれたときから人は刺激に対して反応し続けているらしいです。人間だけでなくて、動物もそうなんじゃないかなー。それは死ぬまで続いて、刺激に反応できなくなったら終わり。/アレクサンダー・テクニークでは、例えば「声を出す」ではなく、「ピアノの音が聞こえた-ソの音だ-声を出す」の刺激と反応のセットを人間の一つの活動として考えます。ピアノの音が聞こえてから声を出すまでの間に何を考えるかで結果としての声が変わってくるからです。
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