2024.04.21
先生の指示がわからないとき
2024.07.16
言葉もアレクサンダー教師の手も完全ではない
2024.12.6
腹筋運動
2024.08.13
抑制(inhibitoin)と方向づけ(direction)は表裏一体
2025.04.15
張力は及ぼしあう
2024.07.6
F.M.アレクサンダーが取り組んだこと
2025.06.16
アレクサンダー・テクニークを教える
2024.01.4
フースラーのレッスンはアレクサンダー・テクニークの首に近いところを狙っている
2024.01.18
関節は固めていても動くことができる
2024.01.14
アレクサンダー教師の身体も必然的に良くなる
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
分解して一つ一つ進んでいく
アレクサンダーテクニークとは
刺激と反応の間にあるもの
胸が上がるために胸を上げない
特定の筋肉に指示を出すことはできない
レッスンをしているアレクサンダー教師自身
起こることは全て結果
受け取らなくていい感情もある
自分自身をどこかに置いてくることはできない
間違った自分の使い方から一足飛びに良い自分の使い方にいくことはできない
ピアノの鍵盤をたたいたとたんに長年の習慣・癖で喉がしまる
準備もなく腕を動かすことは、腕だけで動くことと同じ
キャッチボール
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
準備をするということは、身体に次の動きに移ることを理解させ納得させ、身体全体を拮抗させたまま動くためのものではないかと思います。/準備もなく腕を動かすことは腕だけで動くことと同じで、準備もなく声を出すことは喉だけで声を出すこととおなじ。/刺激が来た瞬間に反応していては準備ができないので、準備をするために反応の前に時間が必要です。
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