2024.02.4
筋感覚を研ぎ澄ましてフースラーを実践する
2024.08.2
頭と首と背中をどのように使うかということが身体全体の機能を左右する
2025.02.19
ピアノを持ち上げようとしながら声を出す
2024.07.6
F.M.アレクサンダーが取り組んだこと
2024.03.11
間違った自分の使い方に書き換えられてしまったものを、良い自分の使い方に書き換え直す
2024.11.1
やってはいけない動きというのはない
2024.08.27
歯医者さんで口を開ける
2024.10.25
準備する
2025.07.14
レッスン生の身体に起こっていることを読み取る
2025.03.23
開脚する時に意識して自分がやっていることと無意識に身体がやっていること
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
理想的な「立ち座り」をできる人が「立ち座り」を考えないとどうなるのか
アレクサンダーテクニークとは
準備もなく腕を動かすことは、腕だけで動くことと同じ
生き生きとしていること
自由のための条件
手段と結果についての議論 – 6
アレクサンダー教師と伴走者の共通点
身体の運動の働きの流れが妨げられているところ
アレクサンダー・テクニークは食べ物に似ている
ちょうどよく働いている筋肉・働いていない筋肉・働きすぎの筋肉
背中も振動する
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
パフォーマンスする時の心身は普段と同じものを使っている
振動で遊ぶ
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
日々の記録や気がついたことを書いていきます ここで書くことは、学校で教わったことをもとに、自分で気がついたことを自分の言葉で書いています。それを、誰が読んでもわかるように難しい言葉をできるだけ使わないようにした結果、筋肉とか関節とかいう言葉が多くなりました。医療関係者や他の業種の方たちと情報を共有できる書き方を目指しています。間違いに気づいたら直していくつもりですが、私がたどってきた道筋を残すためにあえてそのままにするところもあるかもしれません。
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