歩いているときに先に地面につくのはかかとかつま先か
「感覚的評価の不確かさ」とは、自分がやっていると思っていることが実際にやっていることと一致しないことが多いということをあらわしています。それは、不必要な緊張を含む現在の自分の使い方が普通だと思い込んで生活しているところから始まります。どのくらい不確かかというのは、絶対的なものはなく、誰かと比べて確かだったり不確かだったりします。アレクサンダー教師はレッスン生と比べると感覚的評価が確かであるため、レッスンが成り立つのです。そうしてレッスンが進むにつれ、レッスン生の感覚的評価も確かなものになっていきます。