2024.10.12
左右の肘は外に互いに離れていく
2024.03.13
左脚の股関節の痛み
2024.11.29
フースラーのようなアレクサンダーのような声の世界
2023.12.26
串を打つとき・肉を切るとき、下を見続けていても首が長くなるように
2024.02.13
磁力と重力
2023.12.17
いい包丁を使う新しい身体の使い方を見つけたい
2025.07.10
ライダウンは何をやっているのか
2025.09.15
手段と結果についての議論 – 5
2025.04.12
頭蓋の中の振動で顎の力は抜けるのか
2025.04.15
張力は及ぼしあう
主にチェアワーク・テーブルワークをやります
詳細が決まり次第載せていきます
初めての人が安心してレッスンを受けられるように説明していきます
口を開けたまま鼻呼吸ができる生理的な状態をオーラルシールという
アレクサンダーテクニークとは
いつも心に秒針を
正しくあろうとすること
外からやってくる刺激と中からやってくる刺激
必要最小限の力で身体と連携して腕を動かす
防ぐべきことを起こさないために
拮抗するように考える
背中を使う
痛くなるのは身体の後ろ
masakoのこと
身体の各部位はお互いに影響し合っているけど、お互いに邪魔はしない
レッスン生の身体に起こっていることを読み取る
包丁で肉を切る時の新しい自分の使い方
串打ち
NotebookLMの詳細で焦点をあてるべきこと
2025.10.06
NotebookLMで作成した音声解説をyoutubeにup
2025.09.07
ルビフルボタン追加しました
2025.08.21
串打ちをしている自分の観察WS at 大岡山 メゾンドシャポー
2025.08.14
私が現在声について書いているブログは、フースラーで教わったことを、実現するまでの道のりにアレクサンダー教師としての解釈を加えたものです。そういう意味では、純粋なフースラーでもなければ、古典的なアレクサンダー・テクニークでもありません。アレクサンダー教師としてアレクサンダー的に解釈した段階でアレクサンダー・テクニークだと言えば、そうなのかもしれませんが、私独自の別の何かです。 まだ先になりますが、ヴォイスワークも視野に入れていきます。
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112025
アレクサンダーとフースラーとヴォイスワーク
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