ライダウンは何をやっているのか
働き過ぎの筋肉は働いていない筋肉のお手伝いをしてしまっているのです。つまり、働き過ぎの筋肉をやめさせることと、働いていない筋肉を働かせるのはセットで変わっていく必要があります。それは、どこか特定の筋肉はそこだけで完結することはなく、その周辺(もしかしたら全身)の筋肉たちと影響し合うということです。特定の筋肉を見ているときも、同時に全身のことも見ていないといけません。動いていないように見えるところも、実際には身体の他の部位が不必要な緊張を生じることなく必要最小限の力で拮抗しながら活動できるように、サポートしているのです。